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雑記:50音の外側へ

久々にブログを更新する。 最近はPC(液晶画面)から距離を置くべく、しばらく手書きの日誌をつけていたのでそれで満足して更新が滞っていた。 コンスタントに...とはいかないかもしれないが(気分屋なので)、これからもブログは書いていきたいし、気が向いたの…

雑記-主客一致に関して 2019/6/5

研究が進まない。 というか、進んでいるんだか進んでいないんだかよくわかっていない。 すっかり迷走しているのだが、悪くない気分だ。 最終的には形にしなければならないけど、まだ時間の余裕はあるし、泥沼的思考の中で足掻くのは嫌いではない。 進まない…

自然と「機械の美学」は対立しない コルビュジェ展の感想

今日はコルビュジェ展に行った。 国立西洋美術館でやっている、『ル・コルビュジェ 絵画から建築へーピュリスムの時代』だ。 前置き コルビュジェは近代建築三大巨匠のうちの一人だ。 国立西洋美術館がその他のコルビュジェ作品と共に世界遺産に登録されたこ…

パラレルワールドはあると思うか? 

私はパラレルワールドは無いと思う。 こないだの散歩でそう判断をした。 そういう話を書く。 (2019/5/20追記:パラレルワールドの有無はやっぱりわからない。 ただし、選択肢ごとに分岐するような在り方ではないだろう。 最後に追記する) ゴールデンウィーク…

日記 2019/4/24 青春のイメージは綺麗すぎる

実のところかなり自信を持っていることがひとつある。 それは青春をしているということだ。 青春は高校生だとか大学生だとかの特権ではない。年齢や所属では区切れない(だいたい大学生の年齢は幅広い)。そして何より、恋愛や部活動に限ったものでもない。 も…

日記 2019/4/22 本の中の本の話

調子が悪い。 最近どうにも眠たく、眠たく、眠くて仕方がない。 午前中に終わらせるはずの作業は、予想を大きく上回って午後三時すぎに終わった。 三時半。作業に伴う外出をする。上着のいらない暖かさだった。 上着がないとどうにも無防備な感がして嫌なの…

恋愛についての走り書き

生きることは孤独で虚無だ。どう足掻いても。 何をなしてもいずれ死ぬし(今のところ......四半世紀もしないうちにテクノロジーが何か画期的な死なない方法を見出すかもしれないが......しかし、もしも死がなくなったら生は生たりうるのか?二項対立が崩れて…

人人人、人間人間人間、意識意識意識 新宿西口地下にて

新宿西口の地下はいつも息苦しい。涙さえうかぶほどに。 無数に蠢く人と人と人と人と人。 みんな何かに引っ張られるように、まっすぐ一点、前だけ見つめて歩く。 あるいは誰かと一緒に会話をしながら。 自分と仲間たちだけが世界のような雰囲気を身に纏って…

タイミングを逃した雑記、三月の遺産:就活が始まった/SNSのきらきらにあてられること

3月も半ば。私のもとには2年前に回避した就職活動がまたやってきて、じりじりと人生について考えさせられている。 喉元過ぎれば熱さ忘れる性格なので、今年度(書いた時点はまだ2018年度)もインターンシップやらそういったものには目もくれずに1年を過ごして…

幼い頃見た桜の色は今より濃かった気がする

今週のお題「桜」 桜の季節だ。 家の近くの道端のソメイヨシノも凡そ満開になっていて、風が吹くと白に近い薄紅色の花弁がはらはらとふってくる。 私は、私が子供だった時に比べて桜の色が薄くなっている気がしている。 数年前、大学生になって何度目かの春…

時の流れに目眩する

新元号が発表され、年度が切り替わった。 この土日、研究が忙しく、ほとんど外出できていなかったので久しぶりに外出(散歩)をした。 気がづけば桜は満開で、街は新生活の匂いと令和フィーバーの雰囲気が充満していた。 だが、私の生活にはさしたる変化はない…